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阪神淡路大震災から30年

あらためて知りたい。考えたい。

あの時のこと、いまやれること。

その時がきたらやるべきこと。

パネルトークや展示・体験をとおして

みんなで学び、みんなで考えます。

​どなたでも参加いただけます。

ぜひご家族でご参加ください。

2025年2月9日(日) 14:00~
​JR三田駅前 キッピーモール6階

長方形

お知らせ

 1月17日

川崎 淳さんの登壇が決定しました。

12月12日

関西学院大学の後援が決定しました。

12月10日

​山門剛さんの登壇が決定しました。

12月 5日

寺東結実さんの登壇が決定しました。

11月27日

三田市教育委員会の後援が決定しました。

11月22日

三田市の後援が決定しました。

11月19日

大野勉さんの登壇が決定しました。

明るいグラデーション

パネリストご紹介

ウッドパネル

このフォーラムで学び、考えたいこと

30年前のこと

  • ​被災地で生まれた助け合い、思いやりの輪

  • 三田から被災地にどのような支援が行われたか

  • ​通勤通学の重要な乗換駅として利用された三田駅の状況

​現在のこと

  • 日本各地で発生する災害への、三田からの支援

  • ​進む駅前再開発、防災の視点で改善される点

​今後のこと

  • 三田でも震度5の可能性がある南海トラフ地震にどう備えるか

  • 万一の災害発生時、避難所はどうなる?

  • ​広域災害への、三田の私たちからできること

ライトウッドパネル

フォーラムの内容

パネルトーク

阪神淡路大震災発生後にご自身も被災しながら被災地支援に奔走された方、各地で発生する災害で救助活動を行う消防の方、震災後世代ながら防災活動やボランティア活動に注力する学生の方など、幅広い世代、多様な経歴のパネリストに登壇いただきます。

経験・体験の中でどのような気づきがあったか、将来起こりうる災害に対して、一人ひとりが備えておくべきことは何か、などのご意見を伺い、会場のみなさんと一緒に災害や防災のことを考えます。

​※パネリストのお名前、プロフィールはこちら

展示・体験

  • 阪神淡路大震災当時の貴重な写真の展示

  • 心肺蘇生、AEDによる救命法の説明と体験(協力:三田市消防本部)

  • 簡単、楽しい「防災缶」づくり体験(協力:株式会社コスモス食品)

  • ハザードマップなど防災関連情報の展示(協力:三田市)

など。​詳細は後日ご案内します。

寄木細工

フォーラム概要

名称

​三田で災害を考えるフォーラム

日時

2025年2月9日(日) 14:00~

場所

キッピーモール6階 多目的ホール

主催

三田で災害を考えるフォーラム実行委員会*

後援

三田市、三田市教育委員会、関西学院大学

対象

三田市および近郊にお住いのみなさん

参加費

​無料

* 「三田で災害を考えるフォーラム実行委員会」発起人:  三田太鼓会長 森永聡

このフォーラムは「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」補助金を財源とする「ひょうご安全の日推進事業」の助成を受けて開催します。

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